ちょっと前の話だが、
夜遊びついでにこの映画を見てきた
あの悪名高き"JJ"の映画だから期待していなかった
前作(関連については"BLOOD RELATIVE"という
表現が用いられているようだがどんなものか)も
見ているので、お付き合いでという感覚だ
ネタバレ出来ないので筋書きについては
触れないが、日本版のポスターにある
「奴らはあらゆるフォームでやってくる。」って
セールスフレーズ、きっと宣伝担当も元の
英文PRフレーズを直訳しただけで、
きっと意味がわかっていないに違いない
それほど直接製作に関わっていない第3者を
突き放している"JJ"らしい映画だと思った