今朝方、こんな夢を見た
詳細は覚えてないが大体こんなやりとり
国際電話の取次ぎのシーン、英語で社長をお願いしますと相手から取次ぎを依頼されて、しかし社長は有給をとって不在だった為
俺 "he is paid off today"
すると一瞬、嫌な間が開いた後
相手 "oh, i see, ok, bye"
俺 "good bye"
解説しよう
社長に有給がある訳ないのでその時点で話が頓挫するのだが、むしろ問題は"paid off"の使い方
本来は"he is taking a paid vacation today"
とでも言えばいいところか
寒い間が開いたところは、pay offは実は金融機関が倒産した時、預金の払い戻しが制限されることだが、自分はどうやらこれを"解雇"の意味で使っている("pay off"にも解雇の意味はあるが
上記会話のようには使わない、ちなみに"laid off"で"一時"解雇されるという用法はある)、らしいことを"夢の中"で理解したことを意味するようだ
夢の中までご丁寧にボケ突っ込みしなくてもと我ながら思った次第で恥ずかしい限り。。
さて、いつかこの続きは展開されるのだろうか?
ということで今日のタイトルは大好きな古内東子さんのご機嫌なナンバーにちなんだのである
詳細は覚えてないが大体こんなやりとり
国際電話の取次ぎのシーン、英語で社長をお願いしますと相手から取次ぎを依頼されて、しかし社長は有給をとって不在だった為
俺 "he is paid off today"
すると一瞬、嫌な間が開いた後
相手 "oh, i see, ok, bye"
俺 "good bye"
解説しよう
社長に有給がある訳ないのでその時点で話が頓挫するのだが、むしろ問題は"paid off"の使い方
本来は"he is taking a paid vacation today"
とでも言えばいいところか
寒い間が開いたところは、pay offは実は金融機関が倒産した時、預金の払い戻しが制限されることだが、自分はどうやらこれを"解雇"の意味で使っている("pay off"にも解雇の意味はあるが
上記会話のようには使わない、ちなみに"laid off"で"一時"解雇されるという用法はある)、らしいことを"夢の中"で理解したことを意味するようだ
夢の中までご丁寧にボケ突っ込みしなくてもと我ながら思った次第で恥ずかしい限り。。
さて、いつかこの続きは展開されるのだろうか?
ということで今日のタイトルは大好きな古内東子さんのご機嫌なナンバーにちなんだのである