いかさまな日々-090228_1908~0001.jpg

米国の友人が
帰国することになり
お別れ会を兼ねて
浅草でもんじゃ

コテコテ純和風
ジャンクフードを
まさに聖地でいただいた訳だが
大将餃子の社長が言うとおり
飲食店は雰囲気で流行り廃りが
決まるのだとすると
もんじゃには狭いスペースに押し込められて
隣を見ると、別のパーティーが大騒ぎ

これで文化が成立しているのだと
改めて納得したりする

食べ終わって帰宅すると、
激しく自分が油臭いことに気づく段取りも
そこに折込済みな訳である