間口2間米国の友人が帰国することになりお別れ会を兼ねて浅草でもんじゃコテコテ純和風ジャンクフードをまさに聖地でいただいた訳だが大将餃子の社長が言うとおり飲食店は雰囲気で流行り廃りが決まるのだとするともんじゃには狭いスペースに押し込められて隣を見ると、別のパーティーが大騒ぎこれで文化が成立しているのだと改めて納得したりする食べ終わって帰宅すると、激しく自分が油臭いことに気づく段取りもそこに折込済みな訳である