エクアドルでトゥングラワ火山(標高5023メートル)が噴火し、周辺住民が避難した。
首都キトの南方約140キロに位置する。

噴火は間にピークを迎え、一時は火山灰の噴煙が上空3キロ近く、溶岩は火口から2キロまで達した。
断続的に噴火を繰り返している。

今年は、日本も観測史上まれに見る猛暑でしたが、世界的な規模で地球が大きな変動を起こしているように感じます。