かねてから読みたいと思っていた「超巨大宇宙文明の真相(ミシェル・デマルケ著)」を昨日読みました。
感想は・・・ビミョー、というのが正直なところ。内容は非常に興味深いのですが、もう少し詳細に書き込んであれば、というかなんか物足りなさが残りました。
霊的世界の成り立ちを宇宙の構成に置き換えて理解しようとすれば、結構腑に落ちるところも多いのですが・・・。 まあ実際のところ私のように「絶対零感」を誇る人間には、この手の話が事実か否かの検証は自分が死んでみるまで不可能なわけですが、いかなる情報源からであれ、人として生きて行く上での方向性やアティテュードにプラスと思える部分は参考にすればいいわけで、嘘か本当か荒唐無稽かということは私にとって大した問題ではないです。
ウ~ン、それにしても一回でいいから大気圏の外から地球をみて見たいですね。
感想は・・・ビミョー、というのが正直なところ。内容は非常に興味深いのですが、もう少し詳細に書き込んであれば、というかなんか物足りなさが残りました。
霊的世界の成り立ちを宇宙の構成に置き換えて理解しようとすれば、結構腑に落ちるところも多いのですが・・・。 まあ実際のところ私のように「絶対零感」を誇る人間には、この手の話が事実か否かの検証は自分が死んでみるまで不可能なわけですが、いかなる情報源からであれ、人として生きて行く上での方向性やアティテュードにプラスと思える部分は参考にすればいいわけで、嘘か本当か荒唐無稽かということは私にとって大した問題ではないです。
ウ~ン、それにしても一回でいいから大気圏の外から地球をみて見たいですね。