昨日ですが、新潟県立歴史博物館で行われているハンコ今昔展に行ってきました。

弥生時代から、今使われているハンコまでのハンコの歴史を振り返る展示会。

なかなか楽しかったですよ。

江戸時代のコーナーには徳川家が使用していたハンコが押された文書があったり、上杉家もありました。


用途不明のハンコが多かったな。
彫ってある文字は読めても、それが何を意味するのか、どういう時に使用したものかがわからなったり。

確かに一文字「酒」って彫ってあるだけじゃわからんよな…。

あと、いつの時代にも収集家っているのね。

色々なハンコを押してある台帳があって、法隆寺とか薬師寺のハンコまでありました。
弘法大師のもあったみたいですが、確認できず。


この展示で一番の目玉が、教科書に必ず載っている『漢委奴国王』の金印。






実物は意外に小さい、2センチ×2センチ位の大きさ。

さすがに国宝なんで警備員がいましたが、近くで見ることは出来ました。

この金印って私は何処かの遺跡から発見されたのかと思ってたんですが、実際は田んぼの横の水路から発見されたそうな。

この金印が歴史を動かした一品だと思うと身震いしますよ。

金印を造った職人さんも、まさか21世紀まで残るような代物になるとは思ってなかったろうなぁ。


今日の夕方のニュースで、この歴史博物館の来場者が7万だか70万人だかで、それに当たった人が金印のレプリカ貰ってましたが。


昨日じゃなくて今日行ってたら…もしかしたら…!


いらんけどね、レプリカなんて。