令和5年8月。お盆も終わり夏も終わりかけかな?気温は高く、まだまだ夏である。
そういえば19日土曜日に足長蜂に10数年ぶりに刺された。アレルギー反応を起こすと大変だと人は言う
「病院に行った方がイイ」とか、刺されたときは一人だったので過敏に反応していたら病院へ行ったり救急車と言っている間に死んでいると思う。
数年前に同業者が無くなったときがそうだった。刺された直後に口から泡を吹いて救急車が到着するまでに心配停止していた。
人は「予防策を取っているのか?」「もしもの時の対応をどうする?」と言う。おそらく刺される心配の無い人たちだと思う。経験上、蜂はその巣に被害が及ばない限り人を刺すことは無い(有ったらゴメンナサイ。)。じゃ蜂の巣はどこに有るのか?巣を作りやすい場所はあるとは聞いているが必ずでは無い。実際、今回はドアの隙間に巣が有ったドアが閉まった時に有る隙間にである。(今まで俺以外に開閉する人は居なかったのだろうか?
毒蛇に噛まれる、蜂に刺される等最新の注意を払ってもやられるときはやられる。事前にはこれでもか!と入念にプランするで、刺されてしまったら運が悪かったと考えよう(事後は)。実際分からない、かと言って伐木、草刈や解体工事は「冬まで待ちましょう。」と言っていたら食っていけない。が、命を懸けるわけでは無い通学や通勤時にも時として不幸なことは起きるときは起きるのだ。
それにしても数日たつと痒い!すごく!痒い
です。そんな月曜日