犬を飼っています。ビーグルのイエローなんですが、お前は本当に中型犬なのか、というくらい、でかいです。
しかも、こぶ付きです。一般に「こぶ付き」と聞くと、子持ちの独身かな?と思うでしょうが、本物のこぶでございます。
今なぜか「独身」が一発変換できなくてちょっとイライラしました。
ちなみに今はおしりに大きいのがぼこぼこできてます。
今までも何回か手術を受けたりしたのですが、何度とってもどっかしらからぼこぼこと。
たぶんそういう体質なんだと思います。
なもんですから、日中(ヒマなので)散歩に連れて行ったりすると、声をかけられたりします。
「まあ、すごいわね。がんばってるのね」
「なんだ、犬か」
「すごいおしりね。ガンの一種なの? 実は私もガンなの」
などなど。上記のとおり、私に言われても・・・・な衝撃告白をされたりもするんですよね。(マジでされた)
しかも、なんだ、犬か、ってアンタ。確かにシルエットだけ見たら何なのかちょっとわかんないかもしんないけど!犬だよ!!
まあ、九分九厘がお年寄りなんですけどね。
ていうか、昼下がりに散歩に行ってもお年寄りとしかすれ違いませんからね。
なぜか物陰からじろじろと見てくるじいさんもいます。何なんだあんたは。見るなら堂々と見ろ!
それとも、あの時の私はスカートだったから、犬の排泄物処理する際にパンチラでも期待したんでしょうか。
残念だったな、そんなヘマはしませんよ。
しかし、そこまで不躾な視線をいただくと、ちょっと滅入ってしまいますよね。そんなに変か・・・
犬だからって何も感じないとは言い切れないじゃないですか。
それで散歩が嫌になったらどうするんですか!
これ以上肥って動けなくなったらどう責任とってくれるんですか!(モンペである)
はあ。
しかもですね、大きなこぶの影響で、歩きにくくなってしまって、階段なんかは登れないんですよ。
だから大型犬の入口に立ってるような犬をいちいち二階のリビングまで運ばなきゃならないんです。
なんでこんな面倒な犬っころにここまで尽くすかというと、一説によれば顔がかわいいから。
図体はでかくても、顔はかわいいんですよ。写真写り悪いけど。
なのでちっちゃい犬がちょこまか歩いてるの見ても、いや、顔は勝ってる。とドヤ顔で見送ります。
完全に親ばかですね。いや、親じゃないけど。歳も7つくらいしか離れてないし。
なんにせよ。
こぶがあっても、どれだけ食い意地がはってても、いつまでもおしっこをシーツから漏らしても、元気でいてほしいですね。
なんとなく先はそれほど長くないのかな、と思いますけど、うちの子になって良かったな、幸せだったな、と思ってくれていたらいいですけどね。