4ヶ月、3週と2日カンヌ受けしやすいドキュメンタリチックな映画で人物の細かなしぐさまで映し出されています。なので自分も映画の中にいるような感覚になるかもしれません。中絶の場面もリアルで面白かったです。ルーマニア映画なんて初めて見ましたけど、普通にいいですね。予告ではここ10年のパルムドール受賞作品で一番いいとありましたが、観る人によってはそう感じられると思います。自分はここ10年のパルムドールは7作品見ましたが、その中では5位といったところでした。しかし、衝撃度ならトップクラスだと思います。
ラストタンゴ・イン・パリベルトルッチ監督。2年前ぐらいから気にはなっていた映画ですが、やっと観ました。 自分にはあまりつぼにはまりませんでしたが 好きな人は本当に好きだと思います。マーロンはかっこ良すぎです。彼がフランス語を喋れるとは驚きました。芸術的な映画だと思うので、自分にはわかりませんが、観る人によっては何か感極まるものがあるのでしょう。
4分間のピアニスト一言でいうとセンスの良い激しい映画です。ピアノ映画は自分もいくつか知っていますが、この作品もかなり良かったです。主人公がピアノの才能は抜群でも、性格的に難があるためシャインと似たような感じの映画になっていると思います。シャインも良かったですが、この映画の方がヨーロッパの雰囲気がよく出てて、自分はこっち方が好きです。