裾花川
長野県長野市鬼無里より、奥にあるダムや奥裾花渓谷いく途中で出会った風景。
裾花ダム
長野県長野市小鍋にある、堤高83m、堤頂長211.2mの重力式コンクリート型ダム
奥裾花ダム湖
有効貯水容量は3,300,000 m³あるダム湖。
裾花川
ダム堤からの風景
奥裾花大橋
長野県長野市小鍋の奥裾花ダム湖に架かる橋。
奥裾花渓谷説明文
この文の中の地質が出て来るので、先に説明文を載せてます。
裾花川
奥裾花大橋からの風景。
甌穴(おうけつ)
長野県長野市鬼無里日影の奥裾花渓谷の道路際にある。
甌穴とは、水と土砂が渦を巻きながら岩盤削ってできた円筒形の穴のこと。かめ穴ともいう。ここでは猿の水飲み場ともよばれる。 (説明板より)
奥裾花渓谷
奥裾花渓谷の「裾花川」で、ここの渓谷は川にはこれと言った風景は無く、道路に沿った山側にある風景の方が見応えある。
ケスタ地形
硬い地層と軟らかい地層が交互に堆積した地域が、その後の隆起で浸食を受けた際、硬い地層が削り残されてできた非対称な地形を呼ぶ。硬い地層の傾斜がつくる斜面をケスタ斜面とよび、浸食された急な崖をケスタ崖という。 (説明板より)