ニュース引用
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316282
記事引用
国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、
東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。
このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。
人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。
含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。
ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。
以上
食べ物に 含まれているかもしれません?
川や 海などに ペットボトルなどを捨てると
それらが やがては粉々に それを魚や貝などが飲み込んでしまうことになります
くれぐれも ゴミやペットボトルなど捨てないようにしましょうね
食物連鎖で やがては 自分の体内に ということになります
体内に入った不純物有害物質を 追い出してくれているのも
良質な ミネラル、ということです
なっとく