う~ん、「アン・シャーリー」10話までの出来が素晴らしかったのはやっぱり高畑勲さん版の「赤毛のアン」というお手本があったからなのかな… 俺が変に期待しすぎてしまったのかもしれないけど、とにかく今回の「アン」も最後まで観つづけてみよう…
とくに双子の男の子の方の「デイビー」の描き方や表現の仕方が「こんなにも性悪で人格的にも不快でまるでサイコパス」のような子供に描くものなのか… とかなり不快で気持ち悪く感じてしまいます。
※気分を改める為に追記
あぁ第12話の「デイビー」の描き方や表現があまりにも不快で気分が悪すぎたので12話以降がなんかまともな感覚で観れなくなってしまった… かなり楽しみに観ていた作品なのでかなりのショックです、お願い今後頑張って次回のミス・ラベンダーに期待して気持ちがチェンジして行く事を願います… (ただあの12話の「デイビー」の描き方はかなりの致命傷的ダメージだなぁ…)
※さらに追記
あらためてあの12話の「デイビー」の描き方や表現の仕方はいくらアニメ作品だ創作だといっても、観ている小さい子や子供達にも悪影響しかないだろと、悲しくなってきてしまった…