おたまの夢の種

おたまの夢の種

ここは自然や動物、世界遺産などのTVを見るのが好きな、
おたまのピグや雑感などをのせる、ほのぼのブログです。

昨日は霞ヶ浦に帆船(ほぶね)を観に行ってきました!!

 

湖で船に乗るのは気持ちいいですね!!

 

そして、その後に近くにある古墳を観に行ってきました。

 

そして、そこからさらに移動して巨樹を観に行ってきました!!

この木は椎(しい)の木で、自分が今まで観てきた巨樹のなかでもかなりの幹の太さと迫力でした。

 

そして、その後に謎の?「デイダラボッチ」とグーグルマップに記載されている「デイダラボッチ」さんを観てきました!

 

中々充実した濃厚な一日を過ごせました。満足です!^^

 

※おまけ

葛飾北斎さんの 「富嶽三十六景 常州牛堀(霞ヶ浦から見た富士山)」

 

今、「ヒロシのぼっちキャンプ」のアメリカ編が放送されています!!

第一回目はルート66が舞台でした!!

いや~ヒロシさんの感性やノリが自分も同じ感じなのでw めちゃくちゃ楽しく観させてもらっています!!(そして感動もしています)

やっぱり、超デカイ、アメリカの大地と荒野とルート66&バイクは最高ですねっ!!

今月は全てアメリカ編だそうなので、この先も超!楽しみにしながら観させてもらいます!!


Tver (https://tver.jp/series/sr7za1v3lh) とU-NEXTで見逃し配信とかされているので、興味のある方は是非!観てみてください!! 最高ですよっ!!^^/

 

 

 

 

こういう月の事も「朧月(おぼろ月)」て、言うのかな。 今宵の月もとても綺麗です!😀✨

 

 

 

 

 

すっかり田舎での暮らしになじんで、朝と夕、そして新月の頃の夜空の星を観る事で

「あぁ、この世界に生まれてくることが出来て、そして今日まで生き残り、そして今この瞬間も俺は生きている」という事に幸せを感じられるようになりました。

 

そしてこの「赤毛のアン」の一節に心がシンクロします。


 

The good stars met in your horoscope,Made you of spirit, fire and dew.
「貴方は良き星の下に生まれ、精と火と露より創られた」
――ブラウニング 「赤毛のアン」(松本 侑子さん訳より)

 

 

 

 "God's in His heaven, all's right with the world,"
「神は天にいまし すべて世は事もなし」
――ブラウニング 「赤毛のアン」(神山妙子さん訳より)

 

田舎に越して暮らしになれてくるまで

俺は「この世界に生まれてよかった」

「あぁこのままに日々穏やかに生き続けて行きたい」

 

と心底、実感をする事がこの歳になるまで、出来ていなかったのかもしれないと思いました。

 

俺は今、ただ日々「ただ夜が明けて、そしていつもと変わらず朝が来て」

「そして一日が終わり、今日もありがとうと、眠りにつく」

 

ただそれだけの事がこんなに素晴らしい事なのだと実感できるようになりました。

 

お母さん、この俺をこの世界に産んでくれて、そして必死に育ててくれてありがとう、心より感謝します。

 

俺は今、

日々幸せです。

 

 

 

 

 

 

オードリー・タンさんのインタビューを見ました

オードリーさんは凄いなぁ、賢いうえにその能力や思想を金儲けにではなく、理想主義や平和主義、しいては今後の民主主義の有り方について考え実行実現して行ってるんだもんなぁ

オードリー・タンさんの事は記事やインタビューや書籍を見て、知れば知るほど台湾にはたいした人が居るもんだと感心するし、このような人が「デジタル庁」の大臣に抜擢される台湾の政治の有り方についても憧れるものがあります。

ここに貼る動画の内容は難しそうに感じる方もいるのかもしれませんが、インタビュアーの方もオードリーさんも全ての人に出来るだけ解りやすく、なおかつそのポイントについても、とても的確な討論をしてくれているので、もし興味を持たれた方は是非観てみてください。


あぁ日本の「デジタル庁」もこのような方が採用されて、ちゃんと現代の状況に適した民主主義に活用されるような国だったらなぁと、とても思います。

その国の政治というものは その国のOSというような考え方も出来るのかもしれません、時代や現状に合わせてそのOSはアップデートされていくべきものだと思います。

今後の台湾と現在の日本との根本的な違いに色々と思う物を感じるインタビュー動画でした。

 

https://x.com/TECARAT1/status/1942896926816661712 https://x.com/TECARAT1/status/1942896926816661712 https://x.com/TECARAT1/status/1942896926816661712 https://x.com/TECARAT1/status/1942896926816661712 https:/「不易流行」は、松尾芭蕉の俳諧理念の一つで、「いつまでも変わらない本質的なものを忘れずに、新しい変化を取り入れていくこと」を意味します。伝統や普遍的な価値を大切にしながら、時代に合わせて変化や新しい要素を取り入れていく考え方です。

 

詳細:
    不易 (ふえき):
    変わらないもの、普遍的なもの、伝統、本質的な価値など。
    流行 (りゅうこう):
    変化するもの、新しいもの、時代性、時代の流れなど。/x.com/TECARAT1/status/1942896926816661712

 

 

意味合い:
    「不易」と「流行」は対立するものではなく、両方が不可欠であるという考え方です。
    伝統や本質を理解した上で、新しい変化を取り入れることで、より発展していくことができるという思想です。
    ビジネスや日常生活、あらゆる分野に応用できる普遍的な概念です。

 

はぁ、素適なお話だった… 素晴らしいお話の回でしたっ!!

 

気持ちを改めてリセットして入れ直して、ちゃんと「アン・シャーリー」を最終回まで観てみようと思って、観つづけてみて本当に良かったです!!

 

 

今回のお話は映像も描き方も演出も良く、脚本もとても上手くまとまっていて、そしてなんといっても「大島ミチル」さんのBGMの音楽がとてもこのお話に合っていて、素適で素晴らしかったです!!

 

あぁずっとこういう感じで最終回までおだやかに気持ちよく観つづけられる作品になる事を願います。

今夜の夕涼みはとても月が綺麗です😀👍 やはり今この瞬間の現実の一時が素晴らしく感じられるのは幸せですね。あぁ今この瞬間まさに俺は生きている、この世界の全てに感謝。


何故12話のデイビーが、あのような表情の描き方やより悪質に感じる表現の演出をされたのかがWikiを見て解りました。12話から突然「とても癖の強いMADな描き方をする」アニメ界の大御所?的な人が参加したのですね。

確かに11話までと同じ人達が制作した作品のように感じられない訳ですね。もう作品は24話まで完成しているのだと思いますが、今後この方が一切この作品に関わらない事を心底願います。