5.Force.com求車求荷システムのテーブル設計1 | ITお試し日記

5.Force.com求車求荷システムのテーブル設計1

昨日の「4.Force.comの設計を行う前の環境準備処理3」までである程度の環境が整いましたので、今日から本格的にテーブルの設計に入ります。

まずは「要件定義」です。

今回のシステムでは、簡単にするために、車両の情報と荷物情報を登録し、会社や部門の情報としてはログインユーザーを利用します。


全体の構想としては、ユーザーはあらかじめ自分の管理する車両を登録しておきます。

求車する人は、荷主からの情報に基づいて荷物の情報を登録します。

また、どこの会社のどの車両がまだ空いているかもしれない。と言う情報も入手できるようにしたいと思います。

求荷する人は、未手配の荷物情報(車両が決まっていない荷物)を検索し、自分の車両を配車依頼としてエントリーします。

求車していた人(荷主)は、エントリーされた会社の中で、どこの会社のどの車両が運ぶのか、を選択できます。
またその車両の配送状況がどうなのか完了したのかどうかが把握する事ができます。

車両を管理する場合は、自社の車両が、いつ、何をするのか、またはまだ、空いているのか?を把握する事ができるようにします。

テーブル設計はこういった情報の基礎になります。

Force.com Free Editionでは、基本的には、Salesforce側ですでに用意されている、テーブルを利用することができませんので全てテーブルを作成します。

作成方法は、カスタムオブジェクトの作成を行います。

右上の[ユーザー名](例では、[oka toru])->[設定]を選択し、[アプリケーションの設定] -> [作成] -> [オブジェクト]を選択します。
$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-sfdc31

中央の [新規カスタムオブジェクト] ボタンを押します。

次回へ続きます。