前回の続き。






養生した上部の壁を塗っていく。






扱いに少し慣れて、

なめらかに塗れるようになったみたいニコニコ







昭和の設計だと、

せまーい隙間みたいな部分があり。


壁紙貼る人も大変だったんじゃないかなぁ。


コテが入らないので、

小さなヘラで代用。


ヘラにくっついちゃって、塗りにくかった。

ヘラを平行に行ったり来たりさせて

隅にたまったやつを取り除いたりしながら

塗った。


(手が汚れてるし、片手で撮影はむずかしい…)






猫の爪研ぎ後ねこクッキー

壁紙がちょうど爪研ぎにいい固さ、ひっかかりがあるんだろうなー。

このでこぼこを埋めるように塗る。





でこぼこは埋められたけど、

1回目は壁紙が透けて見える。

細い部分との間も気にならない程度にはつながって見えるかな。


これで、壁の一面を1回目塗り終えた。
(まだ後、2回目と残りの3面ある。)



< つづく >