『認定エステティシャン』 の資格取得を目指したきっかけは
親しいママ友が届けてくれた
新聞記事でした。
世間一般で言うところの
いわゆる、エステテティックは
「健康な人」を対象としますが
『ソシオエステティック』 と言う、
~たとえば、
がん患者さんなどに対して、
薬の副作用で荒れた肌のケア、
ボディトリートメントで身心にリラクゼーションを提供する、など~
医療機関や養護施設などと
連携して行われるケアで
日本ではまだ新しい
領域があるのです。
領域があるのです。
ママ友によって届けられた
この 『ソシオエステティシャン』 の活動について
書かれた記事を読んだのは
チャクラバランストリートメントの習得から
働く場の提供まで。
お世話になってきたIMAを辞めることを
考え始めた頃のことでした。
『ソシオエステティシャン』 と言う
高い志を胸に
そのファーストステップとして
目指した 『認定エステティシャン』 ??
…いえいえ、ほんとうの動機は…
そんな高尚なものではなく
怖さ…そして、そこからの逃げ道
のようなものだったんですョ (.ノ>ω<ノ)
迷走する母親の側で
息子たちには息子たちの日々が
それぞれちゃんと流れているんですよね。
…時に、激しく浸食されながらも。