衝撃の w(゚o゚)w 『子宮力アップ整体』を受けた
その翌日から
泉野 晶さんの『ソウルボトルと内なる光を輝かせる素数ワーク』2DAYS
に参加してきました☆
絶妙のタイミングでした ☆
このワークでもまた、
まだ表現されていない“ほんとうの自分”と
周囲 (や自分自身!!) から認識されている自分
との隔たりを
見ることになり
“自分で認識している自分”以上の
自分の本音、ほんとうの自分を。
もはや受け止めていくしかない…と
そんな心境になっています 今 (≧∇≦*)
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さて
晶さんの『ソウルボトルと内なる光を輝かせる素数ワーク』。
2日間 (+翌日自宅で) かけてできたのが、こちらです☆
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ふり返って1日目から☆
まずは「ソウルボトル」について。
「ソウルボトル」とは?
4本ボトルの1本目 ~今生の使命・目的をあらわすボトル~ の
いつ選んでも変わらなくなった、1本目。
「『いつ選んでも変わらない。ソウルボトルが決まる。』
って、どんなふうに感じますか?」
と言う、晶さんの質問に
「ホントかな?って思います。」
とこたえたのが正直なところ。
私自身
去年の夏頃までの1年ほど?
1本目に65番ばかり選んでいて
もしや?これってソウルボトル?
と、思っていたところ、
最近、1本目には
72番を選ぶことが多くなってきていたので
「いつ選んでも変わらない。ソウルボトルが決まる。」って
「あるのかな? ホントかな?」って。
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すると、晶さん
「ソウルボトルは、決まるのではなく、決めるんです。
そのボトルを「ソウルボトル」と、宣言するかどうか。」って。
「のんちゃんが、65番ばかり選んでいたときって、どんな感じだった?」
と、晶さんに聴かれ
「確かに、半ば自分で“決めて”選んでいる感がありました。」
言ってみれば、“宣言”だったんですね ☆
「わたしはこの色を生きます。」と、言う。
この頃のわたしは
ボディワークのおもしろさに
ボディ(=レッド)に働きかけることで
変容を促し、癒しをもたらす(=バイオレット)ことに
目覚め、まるで一心不乱でした。
確かに☆
そしてまた
「ソウルボトルは変わることもある。」と、晶さん。
その役割を十分に果たせば、また次の役割へ。
「決める、宣言する、変わることもある。」と言う
ソウルボトルの考え方。
これなら「ある。ほんとかも。」
スーッと入って
腑に落ちて
その上で、選んだ1本 ☆
今回の私のソウルボトルは
79番/『駝鳥のボトル』でした☆
砂の中に頭を隠したいと思っている。
けれども
活動的なスピリチュアリティ(= バイオレット) から
大きな洞察 (=オレンジ) を得ること。
深い洞察を求め (=オレンジ)
スピリチュアルな生き方と世界への奉仕を (= バイオレット) 望んでいる。
(≧∇≦*)ひょ~!!!
あとは、私が宣言するだけ !? か!? (≧∇≦*)
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この後、真白なボードに
ソウルボトルをイメージして色を塗り
乾いたところで、釘を打ち
いよいよ糸かけが始まります ☆
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糸かけの様子は、また明日☆
~“糸かけ”と書こうとすると“意図懸け”と変換される。…オモシロイ ((((*゜▽゜*))))~
~それから、このときのワークでは、みんなに“のんちゃん”と呼んでもらってました(^.^)
なんかよかった ☆ 幼いころのあだ名であり、わたしの子宮サンネーム ~
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