250620
250617
最近聴いている曲を。
マカロニえんぴつ「星が泳ぐ」。この曲、めっちゃGRAPEVINEでビビった。このバンドあんまり知らなかったんだけど、こんなに雰囲気似てるの?特に歌が始まるまでのイントロ、ギターソロ、後半の展開。GRAPEVINEは同世代のくるり・スーパーカー・ナンバーガールに比べてなかなかその影響を言及されないから、フォロワーとまではいかないと思うけど、影響を受けたであろうバンドがこんなに才能があって、しっかり売れているのがすごく嬉しい。対バンも何度もしてるしね。人気バンドだけど、有名な曲くらいしか知らないから他のも聴いてみよう。
こちらもめっちゃGRAPEVINEでびっくりした一曲。postman「ペールエールと旅の味」。この異郷感というか…GRAPEVINEでいうと『真昼のストレンジランド』の頃の雰囲気に近いかも。奥底にどこか諦念があるのも共通するところだと思う。 X(旧Twitter)で名前を見かけ知った名古屋出身のバンドで、この曲が入っているアルバム『多拾人格』もすぐに聴いた。「減圧症」「Hazy Daisy」「リル」などなど良い曲がたくさんあって、すっかりお気に入りに。もう既に解散してしまっているみたいでとても残念。
Kamui & Myghty Tommy「景色消して」。Kamuiの新曲、今回もすごく良い。もうラップとかレイジとか、その派生ジャンルとか通り越して、最新型のポップミュージックにも聴こえる。『リリイ・シュシュのすべて』オマージュのこのMVも良い、個人的には昔の神聖かまってちゃんの手作りMVのあの夏の肌触りも思い出した。近々Myghty TommyとEP出すみたいなので楽しみ。
250610
近況を。
・無職
2月に転職した会社、4月末で辞めてしまった。次も決めず辞めたので無職に。その前に何年か働いてたところでの疲労が取れず、燃え尽きたまま入社してしまい、モチベーションが保てなかったのと、新しい環境に適応する元気もなかった。夏いっぱいまでは失業手当がもらえるらしいが、それだけでは足りないし、借金もあるし、しかし今度こそしっかり身体を休めた方がいい気もするし、正直どうすればいいか分からないという感じ…。
・体調
心身共にめちゃくちゃ悪い。この5月、無職なのでもちろん何もしていなかったんだけど、転職準備期間だった今年の1月同様まったく気持ちも身体も休まらず、日々が過ぎていく焦りもあり、体調に関しても八方塞がり。最近だと季節の変わり目で普通に喉風邪を引いてしまい、自律神経の調子もどん底で身動きがとれない。メンタル的にも最悪の状態。前向きになりたいが…なかなかいまは難しい。
・GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』
5月28日にリリースされた19枚目のアルバム。繰り返し聴いている。『新しい果実』『Almost there』とそれぞれ違うベクトルで重厚な作品が続いていたけど、個人的に比較して今作は軽やかな聴後感。しかし気がつけばアルバムの半分以上が異形の楽曲で、バンドの進化・深化を改めて感じる。そしてその中に「わすれもの」「はれのひ」など持ち味の美しいメロディと詞が炸裂した楽曲もしっかり収録されているのがニクい。初聴の時に「ちょっと良い曲過ぎるなぁ笑」と独り言を呟いてしまった(笑)亀井さんは改めて屈指のメロディメーカーだな。天才。世の中にはフロントマンのカリスマ性が際立っているようなバンドも多いけれど、GRAPEVINEは、田中さんのボーカル・詞、アニキ(西川さん)のギター、亀ちゃんの作曲・ドラム、サポートふたりの尽力と、これらすべてが絶妙なバランスで成り立っている感じが素晴らしい。しかし次で20作か。コンスタントな活動には本当に感謝しかないな。
・音楽
GRAPEVINE以外ではART-SCHOOLとSuiseiNoboAzのそれぞれの新譜をよく聴いている。長らくラップばかり聴いてきたような気がするけど、ボアズの前シングル「MISO」で心を掴まれてからバンド音楽をまた聴くようになった。今回のシングル「REMEMBER」も切なさが滲む疾走感が最高の一曲。アートの新譜も素晴らしい。いくつかインタビューも読んだけど、戸高さんがいまもまだずっと隣にいてくれるから木下理樹が音楽をやれているんだなと改めて。ひさしぶりにライブ観たい。
・喫茶店
働いている時は残業地獄だったのでここ数年はなかなか思うようにお気に入りの店に行けず、行きたくて仕方がなかったが、無職になり好きなだけ行けるとなると、意外にも行かない。そういうものなのか。いまはお金も元気もないからかもしれない。そろそろアイスコーヒーが美味しい季節なので今月のうちにどこか行きたい。まずはもう少し体調を戻さないと。
・その他
もう書けることは無し。また来ます。