会社のために何ができるか
できてないことだらけ
なのにしたくないけどしなきゃいけないんだろうなとぼんやり見えてるやらなきゃいけないことに没頭した。
やったから褒めてを出さなかった
と、思う。。
こういう表を作ったのでパーセントを入力してもらえませんか?
これかなと思うのを入れてるので違った時は教えていただければと思います。
と伝える。
これは違いますか?
あ、あれのことね!!
あれは出さないよ、その、
あ、販売はするけど展示はしないってことですか
わかりました
いちいち怒ってこられる
どんどんひどくなってるのもわかる
だからこそ、私が間違っていないんだったら、申し訳なさそうにしてはいけないんだとハッとした。
だからそこにいらっとが加速して、追撃にあってしまう
無駄に上から行く必要はないけど、オドオドする必要が、まじでない
注文書に書いてないから聞いてる
それは、向こうもわかってるはず。
えっとと固まって、もう一度注文書を見る必要はない。
何かデータ見ればわかりますか?
いや…何に書いたんだっけ…
その無言の時間、黙って注文書見つめるしかできなかった
その動作はいらない、その時間入力ができるはず
ああ、そういうところからなんだ、と本を読んでハッとした
仕事をする人たちは1から大切に準備してるんだよ
私はなんにもしてなかった
しなさすぎた