説明がうまくつかない(スイミング⑤)
泳ぐとき、ゴーグルを着けてる時より外してる時の方が調子がよい。「理屈で泳ぐ」より「感覚で泳ぐ」のが先だということなんだろうけど、腕の水中動作がよく見えて、細かいことが気になり過ぎ、リズムが悪くなっているということか??選手してたころは普通に着けてたんだけどなぁ・・・。
いずれにしても、ゴーグルは、外してる方が調子がよりよいので、しばらく外すことにする。
小保方晴子さんの記者会見を見て…
その印象の1つは、日本の科学力・技術力の権威の失墜と衰退で、「勤勉な日本人」というものがもうどこかへすっ飛んでしまってるのでないか、というものであり、もう1つは、私学の雄である早稲田大学という有名ブランドの人材育成工場から労働市場へ不良品が多数混じって流通しており、理化学研究所が今回その人材を購入してしまい、アカデミックな場でたまたまそれが公になってしまったのでないか、というものです。
インターナショナルからグローバルな時代へ移り、国境の線引きも曖昧な時代となり、日本の産業もすでに空洞化し、世界が均等に均されていく中で、日本の品質も世界水準まで低下し、「MADE IN JAPAN」という言葉ももはや死語になったのでないかと。もちろん、捉えかたは人それぞれですが、少なくとも私はそう捉えました。
小保方さんの記者会見を私なりに端的に要約すると、小保方さんいわく、①理研にこれ以上に提出できる証拠はないが、理研の調査は不十分であり、また、②STAP細胞は揺るぎのない再現性があり、チョッとしたコツで再現できるが、そのコツは小保方さんからは門外不出で、今後は、研究者の皆さんで再現実験をして、STAP細胞が実際に存在するか確認してください、というものでした。STAP細胞が存在すると(いうアイデアを)最初にスタンドプレーで言い放った者が勝ちで、後の研究・証明は他人まかせ、丸投げ、といった感が、私には否めません。
小保方さんと理研との雇用維持という観点から眺めても、やはり、今回の記者会見は印象が悪く映りました。
小保方さんは、今後も理研に残り研究を続けたい、と希望されてますが、その一方で、理研の人間を排除しての再調査を希望するとも主張しており、理研との信頼関係が既に破綻してるとも読み取れます。小保方さんを雇用してるのは他でもない理研です。信頼関係が破綻してる以上、雇用関係は破綻を来してるとも言えるので、やはり、小保方さんは、ご自身でSTAP細胞の存在を証明してみせ自己の正当性を証明しない限り、理研には残れない(残れたとしても居場所がない)だろうというのが、私の率直な感想です。記者会見では小保方さんの弁護士が急な依頼で十分な打合せもできず戸惑ってた感が見て取れました。
もし小保方さんが今の現状のままで理研に残れるなら、世間の常識とはかけ離れた力がその背後で働いていると考えてもよいでしょう。
記者会見で2人の女性記者がそれぞれ小保方さんに対し「STAP細胞に再現性がなければそれは社会になんら役立ってないのと同じ」「科学者であるなら弁護士を立てて法的手段に訴えようとする前に先ずSTAP細胞の存在を証明してみせるのが筋ではないか」というようなことを話してたのが印象的でした。

