毎日英文音読30分の借金タイム25時間を
先日やっとクリアいたしました!
いや~!辛く長い戦いであった
なにしろ読んでいた本がほぼキリスト教。
1冊”なんであなた本出版できた?”
っていうくらい文章が下手くそな本があって
同じ言葉の繰り返しで
brainwash効果を狙っていたのかもしれないけれど
私からみたらどうしても
作文苦手な小学生がページ数稼ぐために書いてる風にしか見えなくて
苦痛でした
なんか呪文みたいでしたよ
耐えきれなくなり
図書館へ行ってストーリーブックを借りてきた。
そこから一気にスピードアップ。
返却日までに読み終わらせなきゃいけないからね。
今は通常営業に戻り気が楽。
で、こんな本があったんで読んでます。
今更感が否めませんが
これがなかなか興味深い。
お勧めの作家さんや本のタイトルなんかも載ってるので
是非これからの音読タイムの参考にしたいと思います。
なんと源氏物語の名もありましたよ。
人と接することが極端に少なくなってしまったから
音読タイムは大切なの。
そんな軟禁生活で見つけたこちらの動画
爆笑しました。
おじいちゃん先生英語喋る時は超イケメンvoice
そしてナナちゃんをdisりまくり。
私の母国語なので字幕なしで理解できる
すんたろうさん発音とってもきれい
大昔まだ私が20代の頃
ハワイに住んでいた時に
同じ青森出身のY姉さんの家に
御厄介になっていた。
Y姉さんの旦那さんは
日本語ペラペラのアメリカ人で
私とY姉さんの津軽弁の会話も理解できるほど。
ある日その旦那さんがY姉さんに
「りえこんの英語が津軽弁訛りのままだから
もう津軽弁で話すのはやめなさい。」
と言ったんだそうだ
その時まで私は
自分の英語に津軽弁訛りがあるとは知らなかった
それだけじゃなくもちろん日本人アクセントもあるし
よくぞ皆さん理解してくれてた!と思ったよ。
(本当に理解してたかは謎)
そこから発音のクラスを取り始め
矯正しようと努めました。
が、津軽弁訛りの英語ってどんなのよ?
とずっとわからなかった。
ある年の夏に実家へ帰った時
テレビでミスねぶたコンテストをしていて
1人の候補者が自己アピールで
「英語が得意なので英語で自己紹介をします」
と、彼女が話し始めて私の目はとなった。
訛ってる!
めちゃくちゃ訛ってる!
まるで津軽弁を喋っているようだ!
私もこうだったんだろうな~
と思ってましたが・・・・もしかしてまだ・・・
訛ってる?
あれからY姉さんの旦那さんからの注意が無いので
訛りは無くなったと・・・・思いたい