ハーバード大学の研究で、「忙しいアピール」について深掘りです。


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私たちは、仕事の「忙しいアピール」が、他の人に対してどのような効果を持っているのかを調べた。



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実験でわかったのは、忙しくて遊ぶヒマもない人たちに対して、私たちはつい「地位が高い人なのだ」と思ってしまう傾向があるということだ。

仕事が遅くて時間がないだけでも「偉い」と思われる


もし有能な人がバリバリ働いて、余った時間でバケーションを楽しんでいたとしても、特に「地位が高い!」とは思われないってことですな、、、、、

世の矛盾!


ってな感じです。