結論
新場のデータサンプル少なく、ファルコンSも距離が1400mに設定変更された為、結論のみ記載する。
現在1番人気のレオアクティブであるが、馬券圏内の有望な1頭と見ている。
過去7戦の内、6戦がメンバー中最速の上がり3F時計という末脚の信頼度を誇る。
父=アドマイヤムーン、母父=オペラハウスの血統背景からも、道悪で末脚が鈍ることはないと考える。
差し有利に見える新コースで信頼度は高い。
注目しているのは、トウケイヘイロー。
朝日杯FSに続き、前走のシンザン記念でも本命視したが、掛って4着に終わった。
騎乗後の後藤騎手は、「4角まで掛っていた。内目の枠を引くか、出遅れさせて後ろから行かせるかすれば、違った気はするが・・・。」とコメントしている。
後藤騎手の性格を考えても、「賞金加算をしたい(清水調教師:競馬ブック)」為に、今回は好騎乗を見せてくれると信じたいところだ。
18頭立ての5番枠で、距離も1400mに短縮の今回は、重賞制覇の絶好機と見る。
ゴールドヘイロー産駒なら、道悪でも極端なパフォーマンスの低下懸念は少ないはずだ。
中京11R
購入金額 3,000円
単勝 5 (100円)
3連複 フォーメーション
1頭目 4、5、14、 - 2頭目 4、5、14 - 3頭目 1、2、3、4、5、8、11、12、14、17 (22点:各100円)
馬連 流し
5 - 1、2、3、8、11、12、17 (7点:各100円)