アメリカジョッキーCCはルーラーシップが圧勝。
実力上位は間違いないが、他馬をねじ伏せる競馬の内容からも、道悪の鬼であることは間違いなさそうだ。
昨年の有馬記念の実況の通り、今年の古馬戦線はオルフェーヴル時代である。
但し、この1頭を除いては実力が拮抗しており、道悪のレース条件になった時には、ダークホースとして是非とも覚えておいた方が良いだろう。
平安Sは今年も1番人気馬が優勝できずに終わった。
このレースで1番人気馬が勝ったのは、1999年のオースミジェットが最後となっている。
エスポワールシチーが能力断然と思われるメンバー構成であっただけに、実に不思議なレースである。
2012年の成績
①重賞チャレンジ
購入レース数 = 8
的中レース数 = 4
的中率 = 50.0%
購入金額 = 24,000円
回収金額 = 10,810円
回収率 = 45.0%
損益 ▲13,190円
②流星セレクション
購入レース数 = 8
的中レース数 = 5
的中率 = 62.5%
購入金額 = 24,000円
回収金額 = 9,260円
回収率 = 38.6%
損益 ▲14,740円
③20年で挑むWIN5
チャレンジ回数 = 24
的中回数 = 1
購入金額 = 28,800円
回収金額 = 14,600円
損益 ▲14,200円