東京8R昇仙峡特別をチョイス。
①2003年以降に東京芝1800m(稍重・重)で行われた8~10頭立てのレース
該当レース数はわずかに10レースのみ。
1番人気馬の成績は、勝率=50.0%、連対率=70.0%、複勝率=70.0%となっており、信頼度は高い。
脚質傾向としては、上がり3F時計1位の馬が、勝率=72.7%、連対率=81.8%、複勝率=90.9%となっており、道悪を苦にせず堅実に末脚を使える馬の信頼度が高い。
枠順については、特段顕著な傾向は窺われない。
②結論
3歳時に稍重で渋太い末脚を見せて2着入線を果たしたすみれSの内容を思い出し、ミカエルビスティーを最有力視する。
「東京開催に照準を合わせていた(矢作調教師:競馬ブック)」から、休み明けでも体制は整っていると見る。
東スポのコラム『三浦皇成 スマイル競馬』では、三浦騎手が「スムーズに運んできっちり決めたい。」とコメントしている。
1000万条件の馬でないのは間違いないと見ている。
東京8R
購入金額 1,000円
3連単 1着流し 2 ⇒ 1、4、7 (各100円)
馬連 流し 2 - 1、4、7 (相手4のみ200円、その他各100円)