新潟11R稲妻特別をチョイス。


①2001年以降に新潟1000m(良)で行われた14~16頭立てのレース


該当レース数は94レース。


1番人気馬の成績は、勝率=30.9%、連対率=48.9%、複勝率=63.8%となっており、信頼度はやや低めの数値を示している。


脚質傾向としては、後方の馬に不利となっている。

上がり3F時計1位の馬の成績は、勝率=38.5%、連対率=52.1%、複勝率=63.2%となっており、テンのスピードよりはスピードの持続力が重要な要素となる。


枠順については、外枠有利となっている。



②結論


最昇級のスマートムービーを最有力視する。


間隔はやや開いたが、休み明け1-2-0-0の成績が示す通り久しぶりに走る方が力を発揮するタイプであり、問題は無い。


前走騎乗後の松山騎手のコメントは、「この条件はぴったり。また1000万でも活躍してくれる。」とのもの。


今回は鞍上に福永騎手を配してきた陣営の意気込みも感じられる。


相手筆頭は、休み明け0-0-0-5の成績も、競馬ブック紙調教欄のヘッドが”キングオブ文句なし”となっているキングオブザベストとする。

直線競馬は1-1-2-2であり、馬券圏内の可能性が高い1頭と見ている。



新潟10R


購入金額 1,000円


単勝 13 (700円)


3連複 軸2頭流し 8、13 - 5、11、15 (各100円)