阪神2Rをチョイス。


①2007年以降に阪神ダート1400m(稍重・重)で行われた16頭立てのレース


該当レース数は64レース。


1番人気馬の成績は、勝率=31.3%、連対率=48.4%、複勝率=62.5%と勝率、連対率はやや低めの数値となっている。


脚質傾向としては、先行馬が1着馬64頭中の32頭、2着馬同36頭を占めている。

上がり3F時計1位の馬の成績は、勝率=33.3%、連対率=48.6%、複勝率=66.7%となっており、ほぼ1番人気馬に匹敵する成績を示している。


枠順については、外枠にやや有利な傾向が窺われる。



②結論


セイカフォルテを最有力視する。


休み明けの前走、いつも通り出負けはしたものの、同コースをメンバー中最速の上がり3F時計をマークして3着入線を果たした。

騎乗後の津村騎手は、「いい位置をとれたし、手前を替えられるようになったのも収穫。」とコメントしている。

「使った上積みは十分(相沢調教師:競馬ブック)。」のコメントからも、このレース条件で馬券圏内は堅いと見ている。


相手には1番人気のサトノモンスター、今回ブリンカーを着用し距離を短縮してきたデルマインドラを抜擢した。



阪神2R


購入金額 1,000円


3連複 フォーメーション 1頭目 6 - 2頭目 4、10 - 3頭目 1、4、5、10、14、15

 (4-6-10のみ200円、その他各100円)