京都7Rをチョイス。
①2001年以降に京都ダート1800m(良)で行われた9~11頭立てのレース
該当レース数は142レース。
1番人気馬の成績は、勝率=40.8%、連対率=69.0%、複勝率=80.3%と極めて信頼度の高いレース条件となっている。
脚質傾向としては、逃げ(複勝率=50.7%)、先行(複勝率=49.2%)馬に有利である。
一方、上がり3F時計1位の馬の成績は、勝率=49.1%、連対率=70.8%、複勝率=80.7%となっている。
概ね2回に1回は勝っているという数値を示しており、末脚の確かな馬がいれば、頭から狙いたいレース条件である。
枠順に特段顕著な傾向は見られない。
②結論
メンバー中もっとも末脚の確かと思われる、アマゾネスバイオと、1番人気馬ピサノルビーを主力視する。
アマゾネスバイオに前走騎乗した国分騎手のコメントは、「この馬の脚は使ってくれている。後は展開や相手一つ。」とのもの。
展開、相手いずれを見ても、今回のレース条件はアマゾネスバイオにとって絶好機に違いない。
京都7R
購入金額 1,000円
3連単 1、2着流し 1着 3 ⇒ 2着 1 ⇒ 2、4、5、7、9 (各100円)
3連複 軸2頭流し 軸 1、3 - 2、4、5、7、9 (各100円)