中山7Rをチョイス。


①2001年以降に中山ダート1200m(良)で行われた14~16頭立てのレース


該当レース数は821レース。


1番人気馬の成績は、勝率=34.2%、連対率=53.3%%、複勝率=66.7%となっており、信頼度の高い数値を示している。

また、2番人気馬についても複勝率=53.3%と、馬券圏内の軸としての信頼度は高いといえる。


脚質傾向としては、逃げ馬が勝率=28.3%、連対率=43.0%、複勝率=54.0とかなりの好成績である。

因みに、1番人気の逃げ馬の成績は、勝率=54.4%、連対率=70.3%、複勝率=82.9%であるから、馬券に絡む確率はかなり高い。


枠順については、7枠、8枠にやや有利な傾向が窺える。



②結論


1番人気馬のオーセロワから入る。

ここは、単騎での逃げが可能なメンバー構成であり、データ的にはかなり信頼度が高い。


競馬ブックの調教欄によれば、追い切りの反応も良かったようなので、中山が初コースでも狙ってみたい。


相手は、自己条件に戻ったトウショウフォアゴ



中山7R


購入金額 1,000円


馬連 6 - 11 (200円)


ワイド 6 - 11 (200円)


3連単 フォーメーション 1着 6、11 ⇒ 2着 6、11 ⇒ 3着 12、13 (各100円)


3連複 軸2頭流し 6、11 - 12、13 (各100円)