いよいよ今週の日曜日は秋華賞。
昨日は、帰宅してからグリーンチャンネルの『今週の調教』を見てみた。
第一印象は、「どの馬も良い仕上げしてるなーニコニコ」というもの。
正直目移りしてしまう。
しかしながら、“この馬は特別だな”と動きを見て感じるのは、やはりアパパネだ。バネの効いた筋肉の動きとフットワークは、単なる一流馬ではなく超一流の存在であることを印象付けてくる。改めて週刊競馬ブックの誌面パドックを見てみることで、その印象が間違えていないことを納得することもできた。

果たして、レース条件的にアパパネの優勝可能性はどうなのか!?

3冠牝馬の誕生がかかるレースだけに、土曜日に予想することが待ち遠しい。