過去10年に京都ダート1200m(良)で行われた16頭立てのレース。
1番人気馬の成績は勝率=33.2%、連対率=53.6%、複勝率=66.8%とかなり信頼できるデータを残している。
脚質的には、逃げ馬が勝率=28.6%、連対率=46.4%、複勝率=57.6%と好パフォーマンスを残している。
このレース、ネオフリーダムから入る。
前走の高瀬川ステークスは、1400mの距離ながらスンナリ逃げて渋太い競馬。
騎乗後の高倉騎手のコメントは「1200mならもっと粘りを増す。」とのもの。
そして今回、狙い通り1200mに距離を短縮。
鞍上は今年目覚しい活躍を見せる国分恭介騎手に乗り替わり。
1着から狙いたい。
相手は人気上位馬と先行脚質馬5頭。
京都9R
馬単 1着流し 2 ⇒ 1、6、12、15、16
馬連 流し 2 - 1、6、12、15、16
ワイド 流し 2 - 1、6、12、15、16