過去10年で開催日4日以内に京都芝・内回り2000m(稍重)で行われたレース。
サンプル数は少ないが、上がり3F1位の馬の戦績は、なんと勝率=63.6%、連対率=63.6%、複勝率=90.9%を示している。
ここはブラストダッシュを狙いたい。
前走レース後の秋山のコメントは、「動きたい時に動けるし本当に操縦しやすいタイプ。」とのもの。
3番手で競馬をしながら、ラスト3F=33.9秒の脚を繰り出せる決め手は心強い限り。
スローペースの見込まれるメンバー構成だけに連勝濃厚と考える。
2走前に道悪実績のあるオペラハウス産駒で、馬場状態に不安もない。
京都9R
単勝 10
3連複 フォーメーション 1頭目 10 - 2頭目 4、13 - 3頭目 - 4、8、11、13、14