前走ギャラクシーステークスを快勝した藤田騎乗ケイアイテンジンから入る。


東京ダート1400メートルは枠順よりも、逃げ、先行脚質の馬に注目する必要がある。


1番人気サマーウインドは、陣営が距離延長による折合いを懸念。

ケイアイテンジンにペースを作らせる可能性が高い。

加えて鞍上が武豊だけになんとも手を出しにくい状況だ。


ケイアイテンジンから幅広く流してみたい。



東京11R


馬連 流し 11 - 2、3、4、7、8、9、12、13、15、16