中心視できる馬が不在で波乱含みの一戦。

準オープン勝ち実績のあるマルターズマッシブを狙う。


その準オープン勝ちも、前走は12着。穴馬としての魅力が大きい。


堀井調教師によれば、このレースを目標に、「心身ともに充実し文句ない仕上がり。条件としてはベストだし今回はいいレースを見せられると思う。」とのコメント。

調教も鞍上を引っ張る手応えで好時計をマークしている。


東京ダート1400メートルは連対率33.3%。


鞍上吉田豊の昨年の複勝率実績は、東京コースが26.3%と最も得意。


狙ってみる価値がある。



東京10


単勝 12


複勝 12