頌春賞2着のトーセンマーチから入る。
2年4ヶ月ぶりの競馬にもかかわらずいきなり連対を果たしたあたり、力上位は明白。
東京コースの連対率は75%、芝1800メートルの連対津は100%。どうみてもコース条件が合う。
「二走ボケを感じさせない追い切りの伸び」なら、素直に上積みを見込んでよいだろう。
1番人気のロードアリエスは、前走猪名川特別でも1番人気を裏切っている。モタれのきつい左回りでは、能力全開とはいくまい。
鞍上江田も、2度目の騎乗なら大きな心配はいらない。
相手は幅広く。
東京9R
単勝 9
馬連 流し 9 - 1、2、5、6、12