あ、タイトルは今流行りだそうなんで。
黄金の糞さんの家に遊びにいきました
僕のランクルじゃ彼の家の前にとめれないんで
いつも止めてる中央区の某駐車場に止めにいきました
んで、そのまま中央区の某タイ料理店にて男二人で食事(笑
*(俺はシャメとるよって承諾したが、あいつは知らないうちにとってやがった)
俺は辛いのダメなんだけど、こいつ辛いの好きとかいったから
隠れ家的なところに連れてったんだけど
非常に込んでた・・・・
食事中、隣の女の子かわいいなっていったら
「まあ見てな、一発で仕留めてやろう」
と黄金の糞さんが隣の女の子と会話しはじめました
表面上の女の子の笑いや愉快度に騙されて
飲み物代どころか食べ物代まで奢ってました
連絡先教えて「暇なとき連絡ちょうだいね☆」とかいってたけど
飯のお礼のメールすらこなかったというお話です
そう、彼はこの世でどうしようもない何かに負けたんですね
なんか半べそかいてたんで、かわいそうだし、すすきのお店連れてきました
そしたら歩いている最中に
「おなかやばい・・・・やばい・・・」
とかブツブツつぶやき始めてました
このときなにか嫌な予感はしてたんですが、そのまま某店へ・・・・
そして店内の別々の部屋へ案内されること数十分、
コンコン
俺の部屋がノックされる
「お客様のお連れ様なんですが・・・」
そういってドアの向こう側から店員が俺に話しかけてきた
「おなかの調子が悪い状態でサービスを受けられた為に、」
「はい」
「射精と同時に糞便まで発射されまして・・・」
「ば・・ばかなっ!!精子と糞を同時に発射したと?!」
「そうです。それでですね、お会計がお客様ご負担とお聞きしました」
「はい」
「シーツが汚れた為にクリーニング代5千円をお支払いお願いします」
「はあ・・・・で、今は彼なにしてます?」
「今お連れ様はトイレにしばらく篭っておられます」
しかも店員の話じゃトイレの中でブツブツと、
愚かな人間どもが・・・愚かな人間どもが・・・
と、呟いてたらしい
「お前が愚かな人間だろうっていったやりたいね」
「あはははは、とりあえずクリーニング代はお帰りということで」
「わかりました」
つづく