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かつて人が、花や木や鳥や鯨達と本当に話が出来る時代がありました。その頃人は、自分達の命が宇宙の大きな命の一部分であることを誰もが知っていました。
太陽を敬い、月を崇め、風に訊ね、火に祈り、水に癒され、土と共に笑うことが本当に活き活きと出来たのです。
ところが、最近の科学の目覚ましい進歩と共に、人はいつの間にか自分が地球の主人であり、自然は自分達の為に利用するもの、と考える様になってきました。その頃から人は、花や木や鳥や鯨達と話す言葉を急速に忘れ始めたのです。
我々はこのまま、自然と語り合う言葉を永遠に忘れてしまうのでしょうか?
それとも、科学技術の進歩と調和しながら、もう一度、その言葉を思い出すことが出来るのでしょうか?

かつて人が、花や木や鳥や鯨達と本当に話が出来る時代がありました。その頃人は、自分達の命が宇宙の大きな命の一部分であることを誰もが知っていました。
太陽を敬い、月を崇め、風に訊ね、火に祈り、水に癒され、土と共に笑うことが本当に活き活きと出来たのです。
ところが、最近の科学の目覚ましい進歩と共に、人はいつの間にか自分が地球の主人であり、自然は自分達の為に利用するもの、と考える様になってきました。その頃から人は、花や木や鳥や鯨達と話す言葉を急速に忘れ始めたのです。
我々はこのまま、自然と語り合う言葉を永遠に忘れてしまうのでしょうか?
それとも、科学技術の進歩と調和しながら、もう一度、その言葉を思い出すことが出来るのでしょうか?

龍村仁監督
1973年3月、龍村は、当時矢沢永吉などが所属していたロックバンド・キャロルに密着したドキュメンタリー番組を企画・製作したが、完成した作品にNHKの上層部が難色を示し、再編集した上で音楽番組として放送した。これに憤った龍村はその後、NHKを欠勤し、同じくNHK職員だった小野耕世(現マンガ評論家)と共に、ATGで龍村の監督によるドキュメンタリー映画『キャロル』を製作。結果、小野と共にNHKを解雇され、解雇を無効として裁判まで行った。
■『第八番』制作についてはこちら
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