■14世ダライ・ラマ/ガイアシンフォニー第二番名言集/第254号(5-30) |  ガイアシンフォニー名言集(第八番応援中)

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(2003年11月4日 ダライ・ラマ法王が伊勢神宮を初めて公式参拝) 

もちろん世界の平和を祈りました。

それから、日本の多くの人々が、

ここ(伊勢神宮)で、希望と霊感を得られるよう祈りました。



14世 ダライ ラマ

1935年7月6日チベット暦5月6日) - 、在位1940年ー )1951年までチベットの君主の座に就いていたが、1959年にインドへ亡命して政治難民となり、インドのダラムシャーラーに樹立された中央チベット行政府(現「チベット人民機構」、通称「チベット亡命政府」)においてチベットの国家元首を務めている。亡命後は、法的には領する国土をもたない亡命政権の長という地位にありながら、世界中にちらばるチベット民族に対して政教両面において指導的立場にある人物と目されている。また、欧米でもチベット仏教関心のある人や複数の著名人の支持を得、ノーベル平和賞を受賞したことでその国際的影響力はさらなる広がりを見せており、世界的にチベットの政治と宗教を象徴する人物とみなされるようになった





 
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