■佐藤初女/ガイアシンフォニー第二番名言集/第112号(2-68) |  ガイアシンフォニー名言集(第八番応援中)

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(苦しい冬の季節が、出来れば無い方が良いと思いがちですが・・・)
それは思いませんね。やっぱりこの冬っていうのが、私たちにも大きな大きな恵みを与えてますので。

であの、この地方ですと、半年冬っていう感じなんですよ。

ですから、嫌だ嫌だと思うとね、半年、嫌だ嫌だと思って暮らすことになるので、春を待ちわびる心ってのが、また、すごい何とも言えなく、あの希望持てるんですね。



佐藤 初女

(さとう はつめ、1921年10月3日-
 )は、日本の福祉活動家、教育者。1992年より青森県の岩木山山麓に「森のイスキア」と称する悩みや問題を抱え込んだ人たちを受け入れ、痛みを分かち合う癒しの場を主宰。それ以前は弘前市内で自宅を開放して同様の活動をしており、こちらは「弘前イスキア」と呼ばれていた。素朴な素材の味をそのままに頂く食の見直しにより、からだから心の問題も改善していくことができると訴える。地域に密着した多年にわたる教育、福祉の活動により、アメリカ国際ソロプチミスト協会賞、ミキ女性大賞、国際ソロプチミスト女性ボランティア賞、弘前市シルバーマンジ賞、第18回東奥賞など受賞。




 
 
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