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楽しかった事といえば、動物達と過ごした全ての日々が私には本当に幸せな日々でした。
でも今は、早くおばあちゃんになりたいと思っています。
私はまだ人間のおばあちゃんにはなれないけれど、エレナ(象)が早く自分自身の子供を産んでほしい、と心から思っています。
エレナはもう、いつ子供を産んでもおかしくない年なんですから。

楽しかった事といえば、動物達と過ごした全ての日々が私には本当に幸せな日々でした。
でも今は、早くおばあちゃんになりたいと思っています。
私はまだ人間のおばあちゃんにはなれないけれど、エレナ(象)が早く自分自身の子供を産んでほしい、と心から思っています。
エレナはもう、いつ子供を産んでもおかしくない年なんですから。

ダフニー・シェルドリック
動物保護活動家・ケニア。体高3メートルを越える巨大な野生のアフリカ象と一人の人間の女性との間に「言葉」を超えた深い愛情と信頼の関係が今も続いている。 ダフニーはアフリカのケニアで、象牙密猟者のために親を殺された象の赤ちゃんを育て、野生に還す活動を過去30年以上続けている。 エレナは、30年前、ダフニーに初めて育てられ、野生に還って行ったメスの象。 ダフニーが3歳まで育てた孤児達を預かり、野生で生きる知恵を教えながら一人前に成長するまで養母の役割を果たす。 このダフニーとエレナの連携プレーによって、今まで10数頭の孤児達が無事に野生に還って行った。
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