本来、横隔膜ビブラートいうものは
誰でも自然にできるもの?と言われていて
力を抜いていればロングトーンの時にはたいてい出る。
しかしそんなこと言われても出ないものは出ない・・・。

そう思われる人も多いことだろうと思う。
そして出来る人を羨ましく思う。
それはビブラートができる人になりたい

という気持ちの裏返し。
今からおこなうこの練習を毎日2分積み重ねることによって
少しずつ、しかし確実に出来るようになる。
だからまずは
オレはできる
オレはできるんだーーーー

という強い気持ちを持って望んで(゚д゚)ホスィ…。
ではさっそく練習してみましょうぞ

まずは手でグー
をつくって、おへそのちょっと上にくっつけます。そうしたら 今度はグー
の上を空いている方の手で押さえます。そこがちょうど胸骨の部分なんですな。
あとは簡単。
「あ~~~~~~~~。」と声をだしながら
押さえた手で胸骨を何回もプッシュプッシュプッシュプッシュ

ほら、簡単にビブラートを習得することができた。

最初は「これって違うんじゃ
」と思うかもしれないけど大丈夫。何回も練習していると体が勝手に覚えてくれる。
できれば練習中、声が震えている感覚に目を閉じて神経を集中して
身体がどういった反応をしているのか
感じ考えながらやってくれるとより上達も早まり、
後々コントロールする感覚も身につくのでぜひやってもらいたい。
さて、この練習をそうだな~・・・、
毎日2分を1ヶ月やって貴方はめでたくビブラートを習得できた。

しかし出来たら出来たで
今度はコントロールができないとくどくなってしまうもの。
いつでもどこでもビブラートが
かかってしまうようではあまり意味がない。
料理で言うと調味料入れすぎて甘すぎたり辛すぎたりと味が濃くなってしまった感じ。
こうなってくると聞いている方は
なんだか・・・・なんだかわからんがうっとうしい。

という心境になる。(笑)
であるからして
先述の喉ビブラートもあわせてしっかりとコントロールし、
要所要所で使い分ける必要があるのですな。
ビブラートにはそれぞれパターンがあり、
その全てをを使いこなすことができたとき、
貴殿はあこがれと尊敬の眼差しで見られることになるでそ。
