6月1日と2日の夜中に再放送していたNHKドラマ、
「八日目の蝉
」
ビデオにとったままにしていましたが、
今日一気に全6話見切りました。
この話はもともとは、本が原作。
- 八日目の蝉 (中公文庫)/角田 光代
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最近では、永作博美さんと井上真央ちゃん主演で、映画化
もされました。
NHK版では、壇れいさんと北野きいちゃんです。
見終わった感想としては、いやはや、壇れいさんはほんとにきれい!(*´∀`*)
(金麦のCMそのままでした)
そして何より、子を極限まで愛するお母さん役を徹底して演じきっていました。
原作も本で読んでいたのですが、小説以上に、主役のこの女性に、感情移入!
現実にたちかえれば、決して許されることではないにも関わらず、
見ているこちらは、その深い愛に心打たれました。
原作にはなかった、彼女をとりまく島の皆さんの愛や、岸谷五朗から北野きいへの告白、それを受けた彼女の思い、
そしてラストシーンはとても心に響きました!
決してハッピーエンドではないけれど、本よりは救われた気がします。
そうすることで、社会的通念ともほどよいバランスがとれて、見終わった後の余韻がたまりません。
心がスカッとするドラマではないですが、
見ながらいろいろじっくり考えることとできる素敵なドラマだったなぁと思います。
脇を固めていた坂井真紀の演技も、切ない母心や娘心が伝わってきてよかったです。
45分×5話、一気に見たのもよかったのかも。
(なぜ5話かというと、テレビ番組表では、第四話がいつやってたのかどうしても見つけられず、
録画できませんでした…なんだったんだろうなぁ)
余談ですが、ドラマといえば、
先週のJINの野風さんのくだりが、
「さすがにそれはないかなぁ(^-^;」
と、すこし覚めてしまう展開だったので、
それとくらべても、お話のまとまり方具合がとても素敵なドラマでした。
(…麻酔なしでおなか切って、手をつっこんで、赤ちゃんとりだして、心肺停止になったのに、そのおちは…ねぇ(^o^;))
でも、この先も野風さんが見られるからよしとしよう!
たまには、DVD 三昧な休日もよいですね。+.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.+。
