先週の火曜日、また本を買いました。
ちょうど病院に行く予定があったので、その待ち合いのひまつぶしに・・と思い。
- 日本男児/長友佑都

- ¥1,400
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- 安曇野・上高地・松本 (ことりっぷ)/著者不明

- ¥840
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- 紫式部の欲望/酒井 順子

- ¥1,365
- Amazon.co.jp
以上、3冊です。
すでに読み切ったので、書評もあわせて・・。
まずは旅本のことりっぷから。
ちょうどこのときは、むしょうに一人旅に行きたいときだったので、
土日でふらっと行けるところはないか探したいと思い、
以前から気になっていた安曇野をチェックしようと購入しました。
数ある旅本の中でもことりっぷは女性向きで、
カフェや雑貨やさんなどの掲載も多く、
読んでいるだけでも楽しい気持ちになれるので
好きなシリーズのひとつです。
なぜ安曇野か、というと、
職場の同僚が以前ここを訪れた話をしてくれて、
その景色の雄大さに感動したといっていたので、それから気になったのと、
ちょうどいまNHKの朝の連続ドラマ「ひまわり」が
安曇野を舞台にやっていて、
たまたまチャンネルをあわせたら、きれいな景色がテレビにうつったので
これはぜひ行ってみたいとおもって!
ことりっぷを読んだらよりいっそう、行ってみたくなりました。
近い将来必ず実行だ!
続いては、酒井順子さんの「紫式部の欲望」。
酒井順子さんといえば、こちらが有名↓
- 負け犬の遠吠え/酒井 順子

- ¥1,470
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「負け犬~」が出版されたときは、
まさに私も酒井さんの定義する「負け犬」にどんぴしゃりでした。
「負け犬なんていわないで!」とこころよく思わない方もいたようですが、
当時の私は、その自虐的で痛快な記述と、よくもまぁここまで言い得て妙な!と
とてもおもしろおかしく読ませていただき、
その軽妙さにすっかりファンになったものでした。
その後いくつか酒井さんの本を読ませていただきましたが、
「負け犬~」ほど心にひびくものもなく、
しばらくご無沙汰していましたが
今回は紫式部にスポットをあてたと、新聞広告で見つけ
気になって購入しました。
紫式部といえば、「源氏物語」。
「源氏物語」は以前、瀬戸内寂聴さんの訳のものにはまって
全10巻を読破したことがありました。
- 源氏物語 巻一 (講談社文庫)/瀬戸内 寂聴

- ¥660
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このときは、
「光源氏って・・ちょっとやだ…
・・でも気になる・・」
と思いながら、ひたすら先を読み急いだ記憶があり、
あの源氏物語と酒井順子さんのコラボならきっとおもしろいことになってるにちがいないと
期待して読み進めました。
お話としては、
源氏物語のストーリーから察する、作者・紫式部のキャラ、ここに暴く?!
というと、ワイドショー的でおおげさですが
清少納言は、からっとした女性
紫式部は、じめっとした女性
と実感する酒井さんが、
源氏物語をこんな展開にしてるってことは、
紫式部にはこんな欲望があったんじゃないかなぁ
と、酒井さんなりに推測し書き連ねた本となっています。
この本を読みながら、
昔読んだ源氏物語をハイライトでおさらいできたり
加えて、酒井さんの分析も「たしかにそうともいえるかも」とうなずけたり、
さくさくっと読むことができました。
分析の視点はさすが酒井さんという視点もおもしろかったです。
余談ですが、酒井さんは源氏物語の原文を、
辞書かたてに読み進めたそうで、その根性、、いや根気にも脱帽です。
最後に、長友の本ですが、
買った動機は、この間のワールドカップでの活躍です。
あんなにちっちゃい体なのに
さっきまで自陣のゴール前で守ってた人が、
気づけば敵のゴール前に走りこんでいる、そのスタミナがシンプルにすごい!と思ったのと、
以前インタビューで、
「自分には走ることしかできないから、その特技を最大限のばすことを一番に考えて練習している」
というようなことをいっていたので、
努力の人なんだなぁとちょっと気になっていたから。
ただ、この本は発熱の中読んだせいか、もしくは、もともとサッカーの知識が深くないせいか、
内容があたまにすっきりはいってこず、ななめ読みで終わっています。
もう少し体調がよくなってから、再読したいと思います。
・・・それにしてもそろそろおうちの書籍の整理をしないと・・
おうちのあちらこちらに散乱しはじめました![]()

