新型コロナウイルスが世界を席巻して約半年・・・

 

日本でも緊急事態宣言後には、zwiftをはじめとするインドアサイクルトレーナーアプリの需要が高まり、

それに伴いスマートトレーナーも品薄になるという・・・

 

 

 

 

 

 

自転車乗りって苦しい自分が好きって言うか・・・そんな人が多い気がする今日この頃・・・

 

6月にミノウラ神楽LSD9200(3LED)を入手しまして、いろいろ接続するまで、奮闘いたしました。

 

 

 

端末1円でGETした、rakuten miniにzwiftコンパニオンアプリを入れ、ケイデンスはcateyeのスピード・ケイデンスセンサーISC-12 [Bluetooth SMART] を使用していました。

 

 

 

 

 

この場合、神楽の電源を入れ、zwiftを立ち上げると、パワー源とスマートトレーナーはANT+ですぐに認識されるのですが、コンパニオン経由のケイデンスはセンサーの電池を入れ替えたりして、なんとか認識するレベルです。(手間がかかる!)

 

 

正直言って、コンパニオンアプリでイベントを物色していたので、コンパニオンアプリがあるのが当たり前のように使っていました・・・(いや、むしろそこがドツボにはまったところか・・・?)

 

何気にzwiftのコースをただ走ろうと思い、コンパニオンアプリを使わずにzwiftを起動したところ、

ケイデンスもANT+で認識してるじゃないですか!(今までの苦労は・・・TT)

 

CATEYEのケイデンスセンサーから、神楽へ、そしてANT+でPCに接続されているようです。

 

追記です。

アマゾンにてポチリました、XOSSケイデンススピードセンサーANT+bluetooth。

 

 

これをケイデンスとして左クランクに括りつけ、zwiftを起動!

 

さくっとANT+で認識してくれました!

 

スマン!cateye!日本製は好きだけど、zwiftやるにはXOSSで十分だわ!シンプルだし!

cateyeのスピードケイデンスセンサーは、いつか外を走るときに使わしてもらいます!