
オーエヌ総合教育センターです

今日の東広島はめちゃくちゃいい天気

絵にかいたような秋晴れです

こんな日は何もなくても気分がよいですね~

今日はめちゃくちゃ基本的ですが
オフィスソフトについて書いていきたいと思います

オフィスソフトといえば
いわずと知れた
マイクロソフト社のものが有名ですね

ワード・エクセル・パワーポイント
アクセス・アウトルック
あたりですね

それぞれのソフトの機能を一言でいうと
ワードは文書作成
エクセルは表計算
パワーポイントはプレゼンテーション
アクセスはデータベース作成
アウトルックはメール管理
ですね

オフィスソフトのスタンダードといってよいかと思いますが
最近では
マイクロソフト社のソフトと互換性のある
キングオフィスやEIOfficeといった
オフィスソフトも販売されており
マイクロソフト社のソフトに比べて
少し安価に手に入ります

互換性があるというのは
仕様の異なるものに置き換えられた上でも
元通りの動作をする
という状態のことを示します

オフィスソフトの場合は
マイクロソフトオフィスを基準とし
保存形式や操作性をより近づけて
マイクロソフトと互換オフィスソフトの
双方で作成したファイルを
問題なく相互に編集・閲覧できるソフトウェアが
互換性が高いと言えるんですね

当社では現在
マイクロソフトオフィスを使用していますが
生徒さんが使用している
キングオフィスを見せてもらった時には
あまりの酷似に正直おどろいてしましました

サポート面や機能面での違いはもちろん
マイクロソフトに及ばない点も有るようですが
使用頻度や予算に合わせて検討対象にするもの
ひとつの案かもしれませんね

みんさんの参考になったようであれば幸いです

それではまた


