高倉和也の朝令暮改 -38ページ目

高倉和也の朝令暮改

お笑い芸人・高倉和也のブログです。

各国のトップが入れ替わる。

それは、この国も。





来月19日投開票の韓国大統領選が

告示され、候補の届出が行われた。




立候補したのは保守系与党の朴槿恵候補と

革新系の野党所属文在寅候補の二人だ。

減税日本の河村たかし氏は二人にも

一応声をかけたが相手にされなかったらしい。




朴候補の人生は波乱万丈だ。

朴正熙元大統領の娘として生まれた

朴候補は、74年には母を

79年には父を暗殺で亡くした。

父の死後、多くの裏切りにあいながらも

国会議員に。遊説中に頬を

暴漢に切られたこともあったという。

18年間政権を握り、軍事独裁とも言われた

父への批判を浴びながらも、今回の選挙に

立候補した。

おそらく、大統領に就任できたとしても

激動の人生に終わりはないだろう。

最終的には目黒で

小料理屋を開いているかもしれない。




ではまた明日。
何度でもやり直せる。

希望の言葉か。

甘えの体質か。





酒井法子さんが12月の舞台出演に向け

復帰会見を開いた。




会見は、執行猶予が明けた

24日に行われた。

執行猶予明けというのは嬉しいもの

だろうからお祝いもしたのだろう。

噂では、友人と自宅で

シャブシャブパーティーをしたらしい。




酒井さんは現在、介護の勉強のため

在学中だが、その勉強をやめての

復帰となる。

しかし、途中でやめてしまったとはいえ

介護の勉強は非常に熱心だったという。

「さあおばあちゃん、お風呂に入りましょう」と

誰もいないところでつぶやいていること

もあったらしい。





ではまた明日。
人間は

「何を言っているか」

よりも

「誰が言っていたか」

を重視するという。

誰の発言であれ

それだけでは

正しくもなく間違いでもない。





愛知県の豊川信用金庫蔵子支店で

立てこもり事件が発生した。




犯人は動機について

「野田総理の退陣を目的としていた」

と話しているという。

要するにこの男も

最近流行りの第三極だろうか。

破れかぶれになった河村たかし氏なら

この男とも合流しそうである。




事件は、終始犯人に

主導権を握られた状態だった。

犯人の要求した食料やたばこなどを

差し入れし、拡声器や投光機などの

機材も提供した。

このままいくと

開放した人質も提供しちゃうんじゃないか

というくらいの従順さだった。




事件が動いたのは夜中3時頃

犯人が転寝をしている隙に

窓ガラスをバーナーで焼ききり

県警の特殊班が突入したという。

しかし、全員が窓ガラスから進入

しようとしたため詰まって

抜けなくなってしまったとか。





ではまた明日。
じゃあ、どこに入れようか。

まずは、何をするのか

しっかり聞いてみよう。




自民党の安倍総裁は会見し

衆院選の政権公約を発表した。




公約のなかでまず目を引くのは

日銀法改正も視野に入れた経済対策だ。

法改正により、政府と日銀の連携を

強化する目的がある。

しかし、連携を強化するなら

法律を改正するよりも

日銀総裁と安倍さんが一緒に暮らしたほうが

よっぽど効果がありそうだ。

毎朝のゴミ捨て当番を交渉材料にできるし

国債を日銀が買い取るかどうかも

YES・NOまくらで決められる。




また、尖閣諸島の実効支配強化や

国防軍の保持など、保守色を

前面に打ち出した。

近隣の国との緊張が高まる今

軍備を強化することは必要なことかもしれない。

自衛隊員全員にメリケンサックを配る

くらいのことをしてもいいだろう。




ではまた明日。
民主党の鳩山由紀夫元首相が

来月の衆議院選挙に出馬しない意向を

関係者に伝えた。




野田総理の示した公認の条件である

TPPへの参加、消費税増税に

反発したものとみられる。

鳩山さんは庶民の側に立つ政治家なので

たぶん、我々と同じように

TPPのことも良くわかってない

と思うし、場合によっては

消費税が何パーセントかも知っているか

ちょっと怪しいところがあるので

こういう人をふるいにかけるのには

公認条件は役立ったかもしれない。




鳩山氏は1996年に民主党を結成した

創立メンバーの一人だ。

管直人元首相も、創立メンバーの一人である。

やっぱり、バンドでもなんでも

創立メンバーは濃度が濃い。

最近離党した元民主党議員は

こういうマジでヤバい感じがないので

今回の選挙でうまく濃縮されてほしい。




個人的には、やはり

民主党が誇るギャグマシーン

自虐的おとぼけ漫談家

愛すべきピエロ


であった鳩山氏が政界を

引退するとしたら

寂しいものがある。

もしかしたら鳩山氏は

今まさに自分の政治生命をかけた

ギャグの真っ最中なのかもしれない。

早く誰かが

「もういいよ!いいかげんにしろ!」

とツッコんであげた方がいい。





ではまた明日。