高倉和也の朝令暮改 -36ページ目

高倉和也の朝令暮改

お笑い芸人・高倉和也のブログです。

まだまだ結果は確定しない

示された数字によって

結果が変動することもある。





共同通信社は衆院選について

世論調査を実施した。




自民党は小選挙区、比例代表ともに

優位に立ち、公明党とあわせて

300議席を確保する公算だ。

それだけ席を取れれば

国会ではやりたい放題できそうだ。

真ん中のほうの席ならトランプで

大富豪をやってもばれないだろう。

その大富豪に日本未来の党が参加すると

ルールの良くわからない嘉田代表の

後ろで小沢一郎氏が小声で

「今8出して」とか

「まだ2は温存」

アドバイスをするだろう。

維新の会が参加したら橋下徹氏が

「イレブンバックを採用しろ!」

「10を出したから10捨てだろ!」

「階段縛りだ!ハート縛りだ!だから出せない!」

と、やたらと地方ルールを主張してくる。

共産党が参加したら毎回負けて

大貧民になるだろう。




一方民主党は公示前の230議席から

激減し、70議席前後となる可能性もある。

前回からの落差が激しすぎるので

席がない議員が続出しそうだ。

仕方ないので席がない議員は

自分で補助席をつけて座る

ことになるだろう。





ではまた明日。
かすかに覚えているのは代表戦の後半。

地鳴りのような歓声が

途中交代で入った彼を迎えた。

対戦相手国の選手はその異様な雰囲気と

彼の放つ強烈な眼光に気圧され

飛びかかりそうなほどの

至近距離でのマークを

突破する事ができないのだ。




サッカーの中山雅史選手が

現役引退を発表した。




中山選手はここ数年

ヒザの痛みに耐えながら

リハビリを行っていた。

札幌に移籍後のJ1リーグ戦

出場は1試合だけだった。

それでも満足なプレーができないので

試合中、途中で

ヒザだけ交代させたらしい。

中山選手のロッカーを開けると

予備のヒザが大量に入っていたとか。




中山選手のプレーについては

本人や交流のあった選手が

口をそろえて「気持ちの強さ」

をあげている。

現在は、そういった闘志あふれる

スタイルの選手はあまりいないという。

サッカーに限らず、最近は

中山選手のような強い気持ちを持った

人は少なくなっているような気がする。

中山選手のような人がもっと増えても

良いのではないだろうか。

貪欲に髪を切る美容師

いたっていいじゃないか。

技術がなくても気持ちは強い外科医

いたっていいじゃないか。

泥臭い団子を出す団子屋

いたっていいじゃないか。




ではまた明日。
獲ったら一発屋となろうと

やっぱりもらってみたい。




2012年の新語・流行語大賞が

発表され、お笑い芸人のスギちゃんの

「ワイルドだろぉ」が年間対象を受賞した。




ノミネートされた50語を見ると

今年の出来事が総括されている

ようで興味深い。

「自称霊能力者」や「金環日食」

「タニタ食堂」に「遠隔操作ウイルス」など

今年の話題がひしめいている。

もう少し発表の時期が遅ければ

「股間に圧力を感じた」

もノミネートされただろう。




芸人による大賞受賞は

エドはるみさんの「グ~!」

以来四年ぶり。

それ以外の年にもトップテンには

ほぼ毎年芸人がノミネート

されている。

おそらく今から、来年の大賞受賞を

目指した芸人たちの戦いが始まるのだろう。

自分も、芸人の端くれとしてこの争いに

乗らないわけにはいかない。

来年の受賞を目指して

「味噌つけたら食えるよ」

これを流行らせていきたいと思う。





ではまた明日。
安全とされる場所は

たまたま何も起きていないだけで

本当は危険な場所かもしれない。




山梨県の笹子トンネル内で

コンクリート製の天井板が

110メートルにわたり崩壊した。




事故原因としてトンネルの

老朽化が指摘されている。

そもそも作られたのが昔なので

ところどころ土器で出来ていたり

ニンジャ対策で天井板が

ウグイス張りだったりするらしい。




今回の事故では

少なくとも3台の車が

天井板の下敷きとなった。

今後このような事故が起きないよう

対策をするべきだ。

もし天井が崩れてきても

避けられるように、トンネル内は

ブルース・ウィリスが代行運転するとか

落ちてきてもダメージがないように

天井板をマカロンで作るなどだ。

一番効果的なのは

あらかじめ天井板を落としておいて

その上を車に通ってもらうことだ。

しかしその場合は

トンネルはオフロード車専用

なってしまうが。





ではまた明日。
何度も同じことを繰り返すと

そのインパクトは低下していく。

交渉の手段としては

効力が下がっていくのではないか。




北朝鮮が事実上の長距離ミサイル

発射実験を行うとの発表を行った。




北朝鮮の発表した談話によれば

発射されるのは

「地球観測衛星」だ。

内政や外交を見れば

地球を観測している場合じゃないだろと思うが

切羽詰った人ほどデカイ夢を語って

現実逃避したがるように

北朝鮮も夢を見ていたいのだろう。

そのうち宇宙ステーションを建造するなんて

言い出すかもしれない。

きっとそれも、宇宙で作らずに

地上で作って打ち上げるのだろうが。




今回のミサイル発射の目的は

発足一年となる金正恩体制の

求心力を高めることにあるという。

ミサイルを撃つだけで人気が

上がるんだから金正恩は楽でいい。

会社の部長が部下になめられただけで

ミサイルを発射したらたまったもんじゃない。




国際社会はこのミサイルの打ち上げを受け

北朝鮮への風当たりを強めるだろう。

アメリカとの対話の道も断たれてしまう。

それでも、北朝鮮としてはアメリカと

話をしたいのが本音だろう。

どうしても話したくなったら

手紙をくくりつけたミサイル

をアメリカに発射するかもしれない。

爆破に耐えられる丈夫な紙が見つかるといいが。





ではまた明日。