Q3、分析をしても表情が捉えられないことばがありますが、それには何か傾向のようなものがあるので
A 音相分析を行っても表情が捉えられない語に時々ぶつかることがあります。
そういう語は、次のどれかに該当すると考えてください。
1 反対方向の表情語が対立する場合
陽と陰、強さと弱さ、静的と動的など反対方向を向く表情語が互いに高点で対立しているときに起こります。
大勢の人が自分勝手に大声で意見を言えば、聞く人にはただ騒々しいだけで意味もイメージも伝わってこないのと同よう、反対の表情を持つ語が高ポイントで数多く対立すると、コンピューターはまとまったイメージの方向性が捉えられなくなるのです。そういうことばは、複雑な意味をもったことばともいえるのです。前号、9月①で取り上げた、「チデジ」や「悪魔」などがその例です。
② あいまいさを意味にもつ語
曖昧さを意味している語や、不明瞭な状態を表すすことばには、分
析をしても表情の捉えられない語が多いのです。
それは、音相分析がその語のイメージを正しく捉えていることを示すものです。
(例、まぼろし、幽霊、ふらふら、ぶらぶら、ほのぼの・・・)
3 音相的配慮をせずに作ったことば。
意味や、文字だけを考えて作ったことばは、音相的な配慮が
ないから、表情の捉えられない語が当然多くなります。
法律用語、学術用語や市町村合併などで、いくつかの地名の頭文字
を集めた都市名などに多く見られます。
(例)鎮魂歌、キャバクラ、ボキャ貧、激辛・大田区(旧大森区+旧蒲田区)、更埴市(更級郡+埴科郡)・・・
そういう語は、次のどれかに該当すると考えてください。
1 反対方向の表情語が対立する場合
陽と陰、強さと弱さ、静的と動的など反対方向を向く表情語が互いに高点で対立しているときに起こります。
大勢の人が自分勝手に大声で意見を言えば、聞く人にはただ騒々しいだけで意味もイメージも伝わってこないのと同よう、反対の表情を持つ語が高ポイントで数多く対立すると、コンピューターはまとまったイメージの方向性が捉えられなくなるのです。そういうことばは、複雑な意味をもったことばともいえるのです。前号、9月①で取り上げた、「チデジ」や「悪魔」などがその例です。
② あいまいさを意味にもつ語
曖昧さを意味している語や、不明瞭な状態を表すすことばには、分
析をしても表情の捉えられない語が多いのです。
それは、音相分析がその語のイメージを正しく捉えていることを示すものです。
(例、まぼろし、幽霊、ふらふら、ぶらぶら、ほのぼの・・・)
3 音相的配慮をせずに作ったことば。
意味や、文字だけを考えて作ったことばは、音相的な配慮が
ないから、表情の捉えられない語が当然多くなります。
法律用語、学術用語や市町村合併などで、いくつかの地名の頭文字
を集めた都市名などに多く見られます。
(例)鎮魂歌、キャバクラ、ボキャ貧、激辛・大田区(旧大森区+旧蒲田区)、更埴市(更級郡+埴科郡)・・・