名前の音は「人の性格」を作ります | 日本語好きな人、寄っといで

名前の音は「人の性格」を作ります

 一日中、「小百合、小百合」と呼ばれて過ごし、「サユリ」という音を自分そのものと思い込んでゆくうちに、この音が作る雰囲気がその子の雰囲気となり、イメ-ジとなり、それが性格に入ってゆくのはきわめて自然な成り行きといえましょう。


 名前の音と性格の間にはそんな関係がありますから、 人の名前の音(音相基)を分析すると、その人の基本的な性格がはっきり見えるのです。
 人の性格は環境の変化などによって種々のものが加わりますが、幼少時から身につけてきた性格は、生涯ほとんど変わるところがないのです。
そのため、子供の名前をつけるとき、次男だから健二がいいなどの理屈だけで考えず、音のイメージによって生まれる「基本性格」の重要さをよくよく考えてあげなければならないのです。
 生まれる子を「健康で社交的な性格に育てたい」と思ったら、そういうイメ-ジ(表情)を作る音相基の入った名前をつければ、高い確率でその期待が叶えられるのです。
 赤ちゃんの名前をつけるとき、生年月日や字画などで運勢面を調べることも大事ですが、その子の生涯を支配する性格を作る「名前の音のイメージ・チェック」は絶対に忘れてならないことなのです。