音数律の美はどこから生まれるか
7音、5音などの音数律が連続してゆく場合、脚音とそれに続く頭音との間には、なるべく同系の音を避け、次のような反対関係の音を使う傾向が不文律としてあるように思います。
○ 有声音 対 無声音
○ 清 音 対 濁 音
○ O、U音 対 A、E、I音
○ 強い音 対 弱い音
日本語の音数律にはこのような配慮が隠し味になっていて、これらの対比が明白であればあるほど、音数律の美的効果も高まるように思います。
音相理論を追ってゆくと、このような日本語の隠れた秘密に出会うことが時々あるのです。(木通)
○ 有声音 対 無声音
○ 清 音 対 濁 音
○ O、U音 対 A、E、I音
○ 強い音 対 弱い音
日本語の音数律にはこのような配慮が隠し味になっていて、これらの対比が明白であればあるほど、音数律の美的効果も高まるように思います。
音相理論を追ってゆくと、このような日本語の隠れた秘密に出会うことが時々あるのです。(木通)